*計画部会と会計さんは原稿が届き次第掲載します。*
会長より年頭のご挨拶 1月も中旬を過ぎまして年頭のご挨拶も変ですが、愛知池友の会の発足以来い1年有余の間会員皆様のご尽力によりここまでこれましたことに厚くお礼申し上げます。 愛知県はじめ関係市町村の後援を得て、ご承知のごとく来る2月23日宮脇 昭先生(先日17日朝日新聞社説でも紹介された)がわざわざ愛知池に来て講演していただくことができるまでになりました。1人でも多くの来場者を迎えることができますよう皆様のご尽力を」お願いいたします。 m.yamada (年頭における監査人挨拶) 先の総会の席上,監査人に選任され,早や3月が経過しました。 この半年の間に,当会の運営環境は(社)国土緑化推進機構から助成金を受けるとか, ㈱デンソーを初めとする協賛企業との付き合いが新たに始まるなど,様変わりの様相を呈しており,内部組織面でもNPO法人への移行が俎上に上りつつあります。 それだけに,会計処理の正確性,妥当性のみならず,経費支出の透明性を確保することが不可欠となってきており,また先行きNPO法人ともなれば企業並の会計基準が求められる方向にあることはご承知のとおりであります。 そうした状況の下で,監査人としては立場上責任の重みを感じないわけにはいきません。 目先,当会は宮脇昭先生の講演会という一大イベントを実施することとなっていますが,世話人会の結束と明確な役割分担をテコとする計画的な対応によりこのイベントを成就させることが当会の存続発展にとり特に重要と思われます。 t/amano 作業部会より 会員の皆様、明けましておめでとうございます。 これまではいろいろとご無理なお願いをして参りましたが、今年も相変わらず宜しくお願い申し上げます。 花壇造りも2度目の春を迎えようとしていますが、なかなか夢の実現には程遠い感じです。 それでも2棟目の倉庫がまもなく出来ますし、器具類なども徐々に揃えていきますので、 一歩づつながらも根気よく前進させたいと思います。 皆さんには一層のご協力をお願いして、戦力増強が図れればと思っています。 作業部会長 髙橋 親一 広報部長挨拶 今年はまず2月23日の講演会を成功させることが第一である。それには、各部が仕事の上でお互いの領域を越えて(オーバーランして)ことを進めて行くことが大切である。このたび「愛知池周辺の環境を考える会」が立ち上がった。わが広報部会の島田委員がこの会のメーリングリストを作り貢献した。会を越えての働きに拍手を送ります。また、計画部長の馬杉氏がこの会で「愛知池から何を発信するか。その技法として、作法として」を講演をされ、友の会のメンバーである私まで感銘を受けた。会員が会を越えて活動する事が、会の発展につながると思う。自分の領域はしっかり守り、オーバーランしてきた者とも、広い心で手を携えて前進しよう。まずは2月23日の講演会を成功させよう!!! 広報部長 蟹江 保
by aichiiketomonokai
| 2007-01-14 19:24
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